2005年11月04日

新たな病気発覚

最近、マーシャの被毛の薄さがとても気になる。

もともと、毛量は少ないほうだったけど、異常な薄さに感じる。
どんどん脱毛していっているような…老化現象にしては異常かもしれない

背中の皮膚が見えてきているし、首や頭の被毛まで薄くなってきた。

DSCF1214.JPG


このままでは、ハゲになってしまうのでは…?

ちょっと、嫌な予感がする…

かなり気になるので、動物病院に連れて行き診察してもらった。





マーシャの被毛の薄さを見て主治医の先生は
甲状腺機能低下症かもしれないな…一度検査してみますか?」

う〜ん、恐れていた答えだ…
私ももしかしたら「甲状腺…症」かもしれないと疑っていたのだ。


甲状腺機能低下症とは…

簡単に言えば、ホルモンの分泌の異常の病気。
甲状腺はのどのすぐ下の部分にあって、甲状腺ホルモンを分泌する
内分泌器官。甲状腺ホルモンは代謝を活発にしたり、心臓・内臓・
皮膚など体のあらゆる部分の活動を調節するという非常に重要な
役割をしている。何らかの原因で体の活動に必要なだけ甲状腺ホルモン
の分泌できなくなった状態のため起こる病気。


この疾患は中型犬や大型犬に多く、小型犬に発生することは
”稀(まれ)”だそうです。


…マーシャは、トイプードルで小型犬…稀???

5歳以降の発症が多く、高齢化にともなって出てくる病気らしい。

体を活発にするホルモンが低下するので、症状は…

呼びかけや周囲の物音に対して反応が鈍い
散歩に出かけるときあまり喜ばない
毛並みや毛ツヤが悪い
被毛がはげている部分がある
発情期がこない、不規則である


…など、気力が低下して不活発、つまり元気がなくなるらしい…

でも、マーシャは相変わらず散歩は大好きで気力が低下している
ようにはあまり見えないけど…

避妊や去勢している犬に発生しやすいらしい…

マーシャは子宮の手術しているから避妊しているな…

この病気に関しては、奈良県の緑ヶ丘動物病院の金澤獣医師
が専門なので参考まで自己診断スコアがあるので気になる方は
一度チェックしてみては?
http://www.mahoroba.ne.jp/~kyu/dcadvice/019.html



甲状腺機能低下症の診断は血液検査で行います。
血液中の甲状腺ホルモンを測定するのですが、測定するには
特殊な方法が必要となるため、動物専門の検査センター(横浜)
に血液を送って測定してもらいます。

病院内でする血液検査とは違うので、検査代は1万円かかりましたふらふら
医療費が…かかる…もうやだ〜(悲しい顔)


先週、採血したマーシャの血液の検査結果が昨日届きました。

主治医から検査報告書を見せてもらい、丁寧な説明を受けました。

”遊離サイロキシン”という甲状腺ホルモンが基準値よりも低かったのですがく〜(落胆した顔)

そうです…マーシャは甲状腺機能低下症だったのですもうやだ〜(悲しい顔)

マーシャの被毛の薄さは、この病気によるものだったのです。

あ〜〜あ、マーシャあせあせ(飛び散る汗) また持病が増えたねたらーっ(汗)


治療はわりと簡単らしく、体の中でつくれなくなった甲状腺ホルモンを
外から補充することで「年のせい」だと思っていた犬の様子が変化し、
毛ツヤがよくなり、活発になるようです。

では、マーシャに甲状腺ホルモンの薬を飲ませなければ…

しかし、ここで問題です。

マーシャは僧帽弁閉鎖不全症という心臓の病気を持っている。
甲状腺ホルモンを飲ませることによって、心臓の動きが活発になる、、、
活発になると、心臓に負担が起きる、、、
負担が起きると病気が進行する、、、
マーシャのように、心臓病を持っている犬には薬の投与は慎重に
しなければならない。。。

心臓を取るか被毛をとるか…

そりゃ、被毛より心臓病の進行を遅らせるのが優先でしょう!


…ということで、甲状腺ホルモンの投与は考え中…

たくさん病気を持っているって大変ですね。

マーシャの持病がまた新たに一つ増えました…

マーシャがんばろうねパンチ

DSCF1068.JPG




ニックネーム のらのら at 15:42| 病気のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする