2008年02月25日

持病進行中…

最近、シャンプーするたびにマーシャの被毛が薄くなってきていること
がとても気になる。。。

人間と同じく犬だって老化で被毛は薄くなるけれど…
マーシャの場合、単なる老化現象での被毛の薄さではない。

この背中の被毛の薄さは、病気による脱毛症状なのだ。
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あれは、2年前のこと…
やはり被毛の薄さが気になり、ある病気を疑って検査をしたところ…
悪い予感は当たり「甲状腺機能低下症」という病気が発症していたのだ。
その時の記事はこちら右 「新たな病気発覚」

体の中でつくれなくなった甲状腺ホルモンを外から薬として補充すると
いういたって簡単な治療なのだけど、弁膜症という心臓病を抱えている
マーシャの場合はかなりの注意が必要になること。
そして、甲状腺ホルモンは基準値より若干低く、病気の程度としては
重いほうではなかったこと。
など、マーシャの心臓のことを考えた上で、薬の投与はしないことに
したのだ。

しかし、自然完治などするわけもなく、病気は進行していくわけで…
薬を飲んで甲状腺ホルモンを補充しないと、どんどんホルモンが足り
なくなり、被毛がどんどん薄くなり疲れやすく、元気もなくなる。

病気の進行がとても気になるので、今回、再度甲状腺ホルモンの検査
をお願いした。


検査は血液検査で、採取したマーシャの血液を検査センターに送り
甲状腺関連のホルモンの値を測定するのです。

この検査の費用は高くて…諭吉さんが1枚飛んでいきましたもうやだ〜(悲しい顔)

気になる結果はというと…
甲状腺から分泌されるホルモンのサイロキシンの数値が2年前と比べ
基準値よりもっと低くなっていました。

主治医の病院には、この内分泌系の病気専門の獣医師がいて、この病気
に関して詳しくいろいろと説明してくれました。

心臓病を患っているマーシャは、心臓に負担がかからないように
働きを助ける薬を毎日飲んでます。
しかし、甲状腺ホルモンの薬は、体を活発にさせるので心臓の動きも
活発になると、弁膜症のマーシャの心臓には負担がかかることになります。
つまり、心臓の薬と甲状腺ホルモンの薬は相反する薬ということです。

前回、甲状腺の薬を飲むか飲まないか悩んだのがこの理由。
今回は数値的に見て、もう飲ませなければいけなくなった。

そこで、はじめは少ない量の甲状腺ホルモンの薬を飲ませて体内の
ホルモン量をチェックし、心臓に負担がかからない程度の薬の量を
決めていくことにしました。

人間の場合、甲状腺の薬は副作用があるらしいのですが、犬の場合は
副作用はほとんどないとのことです。
それを聞いてちょっと安心。。。
なんたって、心臓の薬に関節炎の痛み止めの薬を毎日飲ませているので
これ以上の薬が増えることは心配なんだよね〜

とりあえず、少ない量の薬を飲ませ2週間後にまた検査…

あ〜〜マーシャ〜!次から次へと病気が発症。。。
老犬との暮らしって大変ですぅぅぅっ
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ニックネーム のらのら at 18:03| 病気のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする