2008年03月10日

移り変わるペット保険

「ペットフード法案」が閣議決定され、来年春からの執行される予定と
なっていますが、、、
「ペット保険」も法改正により法的規制が加わり変わるって知ってます?

ペット保険については以前記事にもしましたが右「ペットの保険」
現在のペット保険の多くは共済制度に分類されているようで、根拠法
のない無認可共済と呼ばれるものがほとんどだそうで…
保険業の免許を受けた保険会社ではないことから、契約者の保護の
ための規制や制度が存在していないらしい。。。

法的規制のないペット保険もペットフードと同じく、様々なトラブルが
多発して問題が深刻にしてきたことにより、加入者を保護するため
規制が入ることになったよう。

だから、、、トラブルが多発してから法的規制は遅いんだってば!
トラブルが起きないように法的規制を設けるべきなんだってば!

金融庁は、今年3月までに無認可共済すべて保険業に移行させ、
法律の下で監督することを決定したとのことです。

3月って…今月ではないかっ!
では、無認可共済のペット保険の今後はどう変わるのか???

無認可共済を運営するペット保険団体は今月末の期限までに、、、
@保険会社
A小額短期保険業
B廃業あるいは合併

のどれかを選ばなければならないらしい。

どの団体も保険会社を選びたいと思うが、保険会社として運営するには
条件がかなり厳しいため、小額短期保険業として生まれ変わる可能性が
高いらしいとのこと。
すでに、廃業してしまった業社もあるらしい。。。

そんな法改正が執行されている中、日本で初めて金融庁が認可した
ペット保険がこちら右 「アリアンツ・ペット保険」

ペット保険の今後についての詳しいことはこちらを参照下
「ペット保険の今後の不安」
「ペット保険の加入先はこれからどうなる?」

ペットも人間社会と同じく高齢化が進んでます。
フードや医療の発展で長生きする犬が増えている。
長生きすると、当然人間と同じく病気の発生も多くなる。
犬の死因の1位は人間の死因と同じくガンなのだ。

健康保険があり、医療制度が整っている人間社会とは違って、
ペットの医療費は高額。
「なってからでは慌てても遅い」ということで、しっかりとした予防と
若い頃からの保険加入がペットでも当たり前の時代になってきた
のかもしれない。。。


さて、我が家の老犬マーシャの保険対策はというと…
マーシャの若い頃は、ペット保険なんてものはなく、健康で元気な
マーシャに対して、病気や医療費なんてもんは考えたこともなく…

時は過ぎ、、、
老犬になったマーシャは、てんかん&弁膜症&歯周炎&関節炎&
子宮粘液症&乳腺腫瘍&甲状腺機能低下症などなど…
まぁ、予想外の病気が次から次へと発症し、そのたびに検査だ
手術だ薬だと医療費がとてつもなくかかった。。。
1回の検査で諭吉さんが何枚も飛んでいった。。。
これだけ病気が発症すると医療費はバカにはならないのだ。

いつまでも元気だと安心してはいられないのですよ。。。

DSCF5816.JPG

もし、マーシャが若い頃にペット保険があり加入していたらと
思うこともあり…
高齢で持病持ちのマーシャには、もう保険に加入することは不可能。。。
マーシャが病気になり始めてから、慌ててマーシャ貯金をし始めて、
その貯金から医療費などを払っている現状でして…

健康だと思っていても、何が起きるかわからないのは人もペットも
同じなんですよね〜

若いワンコと暮らしている飼い主さん、ペットの保険かペット貯金を
今から考えて実行していた方がいいですよ!
犬は人間の何倍ものスピードで歳をとりますからね。。。

あ〜我が家は今月もマーシャの医療費がたくさん飛んでいく…
甲状腺の薬が効いているのか確認するために、血液検査をしなければ
ならず…また検査で諭吉さんが飛んでいきますもうやだ〜(悲しい顔)

長生きしてほしいけど、医療費が…
でも、医療費をケチってマーシャにツライ思いは絶対にさせたくない!
街頭に立ってマーシャ基金でも集めようかしら…
まったく稼げないトリマー辞めて、何か稼げる仕事を見つけようかしら…
(かなり本気…だったりして…(-_-;))

DSCF5819.JPG

老犬との暮らしは想像していた以上に大変だあせあせ(飛び散る汗)


ニックネーム のらのら at 18:58| ペット事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする