2008年03月18日

試してみたけど…

3月に入ってからの北海道は、プラス気温が続いて暖かい〜晴れ
まぁ、プラス気温と言っても6℃とか7℃とかまだ一ケタの気温だから
本州に住んでいる方からみると、寒い北海道だとは思うけど。。。

この暖かいプラス気温が続く日々で、ストーブの活躍も減り、雪解け
もかなり進みました。
道路には雪がまったくなくなりました〜!
冷たい雪の上を歩くのを拒否していたマーシャはだけど、やっと
まともな散歩ができるようになりました。
暖かくなったとはいえ、一ケタの気温はまだまだ老犬には寒いので
セーターを着ての散歩ですが…
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道路には雪がなくなったけど、まだすべて雪が解けたわけではなく、、
雪捨て場となっていた道路の両脇には、まだ雪が残っています。
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すべての雪が解けてなくなるのは、まだ先のこと。。。
4月に突然雪が降るなんてことがある北海道ですからね。
北海道の春は、まだ遠い…


先日、ドッグトレーナーそのっちさんからある物をいただいた。
「マーシャに食べさせてみては?」といただいたものとは…?


「アニマル・ワン」のフードです。
なんでも、原材料100%開示で安心・安全のペット自然食らしく、
無添加・無着色・素材はすべて国内産、加工も国内で製造過程
も隠さず紹介しているとのことです。

いろいろなフードがあるようで、今回いただいたのはレトルトタイプ
「グレイン(チキン)」でした。
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最初、このパッケージを見てあやしい…と正直思った。
レトルトと言えば、人間のレトルト食品は合成添加物がかなり
使用されているし、食べ続けると不健康になるイメージがある。。。
ペット自然食なんて言ってるけど、本当…???

でも、聞いたことあるこのフードの名前は…
そうだ、確かこの本に書いてあったと思うけど…
4769812299ペットフードで健康になる!
坂本 徹也
光人社 2005-01

by G-Tools


ありました!この本に「人間の食材でペットフードづくり」という項目で
アニマル・ワンが紹介されていました。

日本で始めて“雑穀米”を開発した社長がその知識を活用し、
何度も何度も試行錯誤を重ねて素材にはとことんこだわり開発
したフードがこのレトルトタイプとのことです。
詳しいことはHPで→ 「アニマル・ワン」

さっそく、封を開けて中身を出してみると…
今までのフードのイメージとは違い素材のまま調理されている
という感じで、確かに自然食っぽい。
匂いもおいしそうだ。
8種類の雑穀と8種類の野菜と国産の鶏肉(ボイルしたもの)が
入っているそうです。
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さて、好き嫌いが激しく食に興味のないマーシャが食べて
くれるかどうか…
雑穀米は手づくりおじやでもよく使うし、鶏肉は大好きだから
もしかしたら食べてくれるかも…!
最初は、少量をちょっとだけレンジで温めてあげてみました。
すると…おいしそうに食べるではありませんか!
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おおっ!疑いもなくおいしそうに食べるのは珍しい!
それだけ、匂いも味もいいということなのだろう。
あっという間に完食!すっげぇ〜
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無添加なので開封したら冷蔵庫で保存して2日以内に食べきらないと
いけないので、残りは一食分つづラップして冷蔵庫に保存しました。
冷凍保存であれば1週間以内だとか。。。

このレトルトフードはいけるかも…ムフ♪
…と喜んでいたけど、しばらくすると水を飲み始める。
実は、手づくり食がメインになってから、マーシャはほとんど
水を飲まなくなった。
水分タップリのおじやで、水の補給は十分なのだ。
でも、一日ドライフードにすると、何度も水を飲む行動が出る。
水分含有量が少ないドライフードでは、水を飲んで水分補給を
しないといけないからだ。
レトルトだし、自然食だからドライフードよりは水分は足りる
だろうと思っていたけど、ドライフードを食べた時と同じくらい
水を飲むようになった。

ウーム…(ーー゛)

次の変化がマーシャに起きた!
夜ごはんをまったく食べようとしない。
手づくりおじやもドライフードもまったく食べない…
なぜだ…?

口元を見ると舌をペロペロしている。
胸焼けしてるかも…(ーー;)

お腹からキュルキュルと激しく腸が動いている音がする。
消化不良起こしているかも…(-_-;)

相変わらず、水だけは飲む…かなり飲む。。。
ちょっとやばいかも…(;一_一)

心配したけど、吐くことも下痢することもなく夜を過ごし…
翌日のウンチの量の多さに驚いた。
消化されていない雑穀が便の中にたくさんあるのが見える。
食べたフードがほとんど消化吸収されず出てきたという感じ。。。

ウーン…
喜んで食べたけど、マーシャには合わないかも。。。
決して悪いものではないと思うけど、内臓の働きが衰えて
消化機能が低下している老犬の食事を替えたりなどの変化
にはあまり対応できないんだろうな。

今までフードを突然替えたり、フードから手づくり食に替えても
まったく問題がなかったけど、老化と共に変化に耐えられなく
なるということがわかった。

もっとごく少量をいつもの食事に混ぜて様子を見ながら量を増やして
いったほうがよかったのかも。。。

我が家は今後も手づくり食がメインなのは変わりないが、何か
起きた時のために食の幅があったほうがいいと思ったのだ。
手づくり食だけしか食べないとか受け付けないとかでは、何か
起きた時にはとても困ると思うから。
なので、手づくり食の他にマーシャが唯一喜んで食べるドライフード
「ワンフー」を時々与えている。
その記事はこちら→ 「ペットフードVS手作り食」


未消化のフードが便として全部出しきったマーシャ…
すると、マーシャの食欲は戻り水分タップリの手作りおじやを
喜んで完食しました。
便も水を飲む回数も普通に戻ってよかったぁ〜
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雑穀米
鶏胸肉
マイタケ
にんじん
大根
キャベツ
ふりかけ(干椎茸、鰹節、昆布、ひじき、干海老を粉末にしたもの)



くれぐれも誤解しないで下さいね。
このレトルトフードはよくないものだと言っているわけではなく、
老化による消化機能の低下を考えず、いきなり単独で与えてしまった
こちらのミスによるものですから。。。

このレトルトフードを食べてもまったく問題がなかったそのっちさん
の愛犬もいますからね→ 「ひなたぼっこ」

老犬って…
今までと違っていろいろと慎重にならなければいけないんだね。
日々の老化に戸惑っている飼い主…情けない。。。
マーシャから「老いる」ってことを学んでいます。
マーシャと共に老犬との暮らしを勉強中。
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ニックネーム のらのら at 16:54| フード・食事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする