2005年12月26日

冬のお手入れ

クリスマスが終わり、お正月まで秒読み開始ですね。。。

トリミングの仕事もひと段落つきましたダッシュ(走り出すさま)

今日は猛吹雪なので外には一歩も出ず部屋にこもり、年賀状の作成をしてました。
来年は戌年ですものね〜
マーシャを前面に押し出した年賀状を作りましたよ!
でも、パソコンオンチの私…年賀状ごときに一日中かかった…あせあせ(飛び散る汗)
今年買ったばかりのプリンター複合機はさっすが〜きれいに印刷しますね〜ぴかぴか(新しい)

みなさんの年賀状はいかがですか?


さて、冬のお手入れについてです。

冬はなんと言っても、気温が下がり寒い季節です。
トリミングも冬になると、長めに被毛をカットするワンちゃんが多い。
寒さ対策で服を着ているワンちゃんも多いですね。

実は、これがもつれや毛玉の原因になるんですよ。
服を着ている時間が冬は多く、家の中でもずっと服を着ていることもあり、
服と被毛がこすり合わさり、毛玉やもつれを作ってしまうのです。

以前あった話ですが…
服をずっと着ていたマルチーズが年末のトリミングに来ました。
服を脱がせてみると、服の下の被毛には大きな硬い毛玉がいくつもできていました。
家では服をずっと着ていたため飼い主さんはその時まで毛玉に気がつかず
これ全部毛玉ですよ」と触れさせたら、かなりの驚きようでした。

冬はもつれや毛玉の発生率が高くなります
服を着せる場合は着せたままにせず、必ず念入りにブラッシングをしてください。

老犬や幼犬、病犬は寒さ対策で家の中でもずっと服を着せることはいいですが、
なるべく冷たい外気にふれる散歩以外は服の着用は控えたほうがいいと思います。
犬の被毛は、寒さ対策の役目をしっかり持っていますから。。。


マーシャも老犬&病気ため、寒さ対策として散歩の時はセーターを着ています。
散歩から帰ると、服を脱いでブラッシングです。
DSCF1262.JPG

ブラッシングすることによって血行もよくなりますから、毎日のブラッシングは
欠かせませんね!


冬になると、乾燥して静電気も発生しますよね。
犬の被毛にも静電気が発生し、触れるとバチッときた経験ありますよね?

マーシャはコタツ布団にくるまれているのが好きだけど、コタツ布団の中では
静電気が発生…マーシャの被毛は静電気で立っています。
DSCF1232.JPG

静電気の発生を抑えるには、ポイントはリンスです。
リンスには、静電気を抑えるという働きがあるので、冬の時期はリンスを多めに
そして、1,2分置いてからよくすすぎましょう。
トリートメントも効果的です。

ブラッシングの時には、ブラッシングスプレーを使うのもいいですね。
被毛を摩擦から守ったり、静電気を抑えたりするので、冬に時期にはオススメです。
ブラッシングスプレーには、毛ツヤを出すためオイルをかなり含んでいるものがあり、
被毛がベタついてしまうものがあるので注意してくださいね。


冬は乾燥の時期で、犬も人間も皮膚がカサカサになり、痒みを感じたり
ひび割れを起こしたりします。
家の中ではなるべく加湿器を使いましょう。
シャンプーの時に寒いからといってお湯の温度を高くしたり、ドライヤーの熱風で
一気に乾燥させることが多いと思いますが、これはよけいに皮膚がカサカサになり
痒みを感じることになるので気をつけて!
シャンプーの時は部屋の温度を高くし、お湯の温度もドライヤーの熱も
ぬるめにしましょう


普段のお手入れと健康管理で寒い冬を快適にしましょう。



明後日から、友人のショップへトリミングのお手伝いに行ってきます。
31日の大晦日まで働きますよ〜

腰痛が悪化しないといいけどな…これがちょっと心配なのです。


年末のトリミングはいよいよ最終追い込みですパンチ









ニックネーム のらのら at 18:51| トリミング・お手入れ講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする