2006年03月17日

ペットの慰霊碑

昨日の新聞に載っていた記事です。


有珠山噴火の犠牲  虻田にペットの慰霊碑(北海道新聞の記事より

「今も、大切な家族だよ」

2000年の有珠山噴火で民家に取り残され、餓死したり行方不明に
なったりした犬や猫などペットの慰霊碑が、有珠山を望む虻田町の
町歴史公園に建立され、除幕式が行われた。
慰霊碑は「家族」がモチーフで、卵形の像が寄り添うように立っている。
DSCF1496.JPG

式では町長が「家族同然のペットが犠牲になったことをわすれてはならない」
と述べた。
虻田町によると、先の噴火によって、町内で約80匹のペットが犠牲になった。
町からは全国から集まった協賛金215万円で慰霊碑周辺の警備を行う。


 ペット慰霊碑 虻田町
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20060226k0000m040126000c.html


2000年、北海道の有珠山が噴火した時、私はイギリスにいた。
イギリス人に「北海道の山が噴火したようだよ」といわれた記憶がある。
日本に帰国すると、有珠山噴火でペットレスキューのお手伝いに行った
知り合いの獣医さんや動物看護師から犠牲になったペットたちのことを
聞いて胸が痛みました。


災害となるとペットのことが気がかりになる。
阪神・淡路大震災や新潟中越地震の時も犠牲になったペットがたくさんいた。

今は、ペット用の災害セットなんてものも販売されている。

新聞記事にあるように、ペットは大切な家族の一員
ペットを物扱いされている日本で、家族同然だという気持ちで慰霊碑が
建立されたのはうれしいことです。
少しづつ、ペットの「命」に対する考えが変わり、理解されてきているのでしょうね。

災害などで命を奪われたペット達の冥福を祈ります。




ニックネーム のらのら at 16:05| ニュース・事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする