2005年08月02日

夏バテ対策

みなさんのブログを拝見すると、本州のほうは連日猛暑でわんちゃんも
ぐったりみたいですねあせあせ(飛び散る汗)

北海道は6月に暑い日がありましたが、それ以降はなんだかどんよりした
天気が続いて夏って感じがしませんどんっ(衝撃)

今日の北海道はです雨

昨年は猛暑だったので、何度かマーシャをクーラーのある職場に連れて行った
ことがありますが今年は、窓を閉めてお留守番させても心配ないくらい…

そんな今いち天気の北海道の新聞「北海道新聞」に載っていた記事

「暑い季節はペットも苦手  熱中症、夏バテに注意」

昨年の北海道は猛暑、熱中症で倒れた人々がたくさんいたけど、今年は
熱中症で倒れたことは聞いてないけど…

熱中症についてはみなさんの方がご存知かと思いますが、記事内容を
ちらっと紹介します。



熱中症は暑さによって体温の調節や維持ができなくなると起こる。
猫より犬の方がなりやすいといわれる

主な症状は
@41度以上の発熱
Aグッタリして泡を吹いたりひきつけを起こす
B口を開き舌を横から出す
C呼吸が浅く非常に早くなる


症状が出た場合は、まず水道水をかけるなどして体温を下げる

注意したいのは、犬や猫の体毛を濡らさないこと
体にビニールなどで覆ってから水をかける。
これは、ペットの体が濡れるとドライヤーで乾かすが、一度冷やした体を温風で
温めるのは体温調節機能の調子が悪いときには避けたほうがよいからだ。

一方夏バテは、数日前から数週間、食欲不振や脱水症状が続き体調不良
になる。

マーシャも私ももちろん夏バテもなく、食欲盛でするんるん

熱中症や夏バテになりやすい天気かどうか予報するホームページ
「ワンちゃん夏バテ予報」
http://www.pedigree-otenki.jp/

↑これはみなさん、よくご存知でしょう!

予防も家中のドアを開放するとかクールマットを用意するとかいろいろと
書いてありましたが、その中に…

「暑いからといって動物の体毛を短く刈り込むと太陽光線が肌に当たって
暑く感じるのでやめたほうがよい。」

↑まさしくその通りexclamation

夏になって暑くなると、サマーカットにするワンちゃんは多いのですが
”暑がりだから”との理由で、バリカンで刈り込み丸裸に近い状態にされる
ワンちゃんも多い…これはちょっと注意です!

人より犬の皮膚の方が強くて丈夫だと思っている方がいますがとんでもないどんっ(衝撃)
犬と人の皮膚を比較すると、犬の方が皮膚は薄いのです
この薄い皮膚を守るために体全体を豊富な被毛で覆われているのです。
人は皮膚が分厚いため猿のように体全体に毛が生えていないのです。

しかし、メキシカン・へアレス・ドッグのように生まれつき無毛の犬種では
長毛種に比べて皮膚は分厚くなってます。
14.jpg

犬の被毛には、外からの刺激(太陽光線など)から守る(暑さ寒さ対策)という働き
があるので短くカットしすぎると日射病や熱中症にかかる恐れがあります。

犬を全身丸裸に近い状態に刈り込み、散歩に行くときは太陽光線対策に服を
着させる人がいますが…これってポイントがずれているような…
犬はもともと被毛という立派な服がありますから、丸裸にして服という意味が
わからない…

でも、フェルト状になっている毛玉の場合、寄生虫などでスキントラブルを
起こしている場合アレルギーなどで皮膚炎を起こしている場合
などは丸裸
にするのは仕方のないことです。
小次郎くんはアレルギー性皮膚炎のため短くカットしています
DSCF0498.JPG

私は、サマーカットにする場合でも、ほとんどバリカンを使用していません。
被毛の役割を考えて、どのくらい短くするか判断し、ハサミで長さを調節しながら
カットします。

マーシャは夏冬関係なくいつも同じ長さです。
DSCF0496.JPG

みなさん、熱中症とサマーカットにはご注意くださいexclamation




ニックネーム のらのら at 18:58| マメ知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする