2006年07月13日

目の病気…

マーシャを連れて動物病院へ行ってきました。

数日前から気になっていた目ヤニ
以前も目ヤニと涙の異常で診察していただくと「結膜炎」との診断で点眼薬
をさして治ったことがあった。

今回も結膜炎かなと思い、以前処方された点眼薬をさしていたが、目ヤニが
いっこうに治まらない。。。
DSCF2157.JPG



今回の目ヤニは以前の目ヤニと違い、黄色の粘り気のある目ヤニだ。
朝起きると、ドロっとした黄色の目ヤニが目の周りについている。
う〜ん、これは、診察してもらわねばと病院へ…。。。

マーシャは病院のお世話になることが多いね〜
行くたびに病気が増えていく…そして、治療代も飛んでいく…もうやだ〜(悲しい顔)もうやだ〜(悲しい顔)もうやだ〜(悲しい顔)



まずは目に傷がないか検査…傷も何もなく異常なしだった。
次にマーシャの目から出ていた目ヤニを綿棒で拭って検査してみると、
「細菌性結膜炎」という診断結果が出た。
以前の結膜炎は抗炎症点眼薬で治ったが、今回は細菌感染による結膜炎
ため、細菌に効果があり感染を予防する抗生物質の点眼薬を処方された。

病院でもらった「PEPPY」夏号に偶然にも結膜炎についての記事が載って
いました。
PEPPY.jpg

「結膜」〜目の異常を知らせるシグナル〜

結膜はまぶたの裏側、瞬膜のの表面、白目を覆う粘膜組織です。結膜はまぶたと眼球を保護し、まぶたと眼球を結ぶことにより目の動きを円滑にする働きも有しています。「白目の病気」とは「結膜の病気」のことをいい、目の病気の中で最も日常的に見られる病気です。
結膜は、目の中に入ってきたほこり、砂、土、ゴミ、花粉、草、まつ毛などのほとんどの異物に反応します。これらの異物が目に入って白目が赤くなる時には、結膜は目に異常を知らせているのです。


これは、犬も猫も人間も同じですよね。

主治医は結膜炎についてわかりやすく説明してくれました。
結膜炎にもいろいろと種類があるそうです。

細菌性結膜炎
細菌の感染により起こります。白目が充血し、膿性目ヤニがたくさん出るのが特徴で、症状の程度により痒みや痛みを伴います。

アレルギー性結膜炎
花粉、室内のチリ、ダニ、薬品などが原因で起こります。特に花粉が大量に飛ぶ
2〜5月頃に多くみられ、結膜充血と結膜浮腫に加え、痒みがみられます。


乾性角結膜炎
涙の分泌量が病的に減少し、目が乾くことにより起こります。結膜充血と目ヤニが出るのが特徴で、はじめは糸を引くような目やにが出るようになり、ひどくなると目ヤニが全体を覆うようになります。


結膜炎の種類によって、薬や治療法が違ってくるのできちんとした検査のもと
それぞれに合った薬を使い治療をしなければいけませんね。

処方袋には1日4,5回点眼と書いてましたが、主治医は…
「目薬は回数を多くさしたほうが直りが早いんだよね。点眼しても目から流れ出てしまうから回数が多くても問題ないんだよ。1日10回くらい点眼しても問題ないか
らね。」
と。。。

え〜っ!そうなの???
それなら、1日10回の点眼で早く治ってもらわなければ!


目の検査をしてもらっているとき、主治医が気になることを言った…
「白内障が少し進行しているね。。。」

マーシャの場合は、老化に伴う「老年性白内障」だ。
特にプードルは白内障になりやすいと言われている。
14歳と高齢だから白内障になるのは仕方ないかもね。。。

白内障について主治医に尋ねると…
治療には、進行を遅らせる点眼薬を使う内科的治療があるが、その効果は
あまり望めないと言うのです。
点眼薬は効くかもしれない…使わないよりは使ったほうがいいかもしれない
という程度しか望めないので、白内障の改善は期待しないほうがいいそうです。
人間の白内障に対する点眼薬の効果も全く同じだそうです。
改善のためには外科的手術になるそうですが、高齢だから負担がかかる手術は
できるだけしたくないし、視力を失っても慣れている家の中ならあまり問題なく
生活できるのではと思っていますが…。

覚悟はしておかなければ。。。


でも、まだまだ元気なマーシャです。結膜炎早く治ってね〜
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ニックネーム のらのら at 17:18| 病気のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする