2006年09月25日

ショックなお知らせ…

秋晴れのいい天気が続いてます。
日が暮れるのが早くなってきて、夕焼けを浴びながらの散歩は何だか
ちょびっとセンチメンタルな気分になりますね。
秋を感じる今日この頃…紅葉
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乳腺腫瘍の手術が無事終了、ものもらいができた目も治り、エコー
検査では異常なし、体重も少しづつ増えてきてマーシャに平穏な
まったりとした日々が戻ってきた。


ところが…またマーシャに異変が!!!

まったりとしていたマーシャにブラッシングをしていたら、発見して
しまいました…あせあせ(飛び散る汗)



発見した異変とは、お乳周辺の小さなしこり
このしこり…先日と同じ感覚のしこりだ。。。

またしこり…かなりのショック。。。

すぐさま病院へ…主治医の診察を受けた。

前回は、乳首のすぐ横にできたしこりだったけど、今回は乳首から少し
離れている…
今回も4mmの小さなしこりだった。
主治医は触診して
「前回の乳腺腫瘍と少し違うかも…筋肉についている感じがするな」
…と、いろいろな考えられる腫瘍の病名を挙げた。。。
主治医の専門は腫瘍科ですから…

ひぇ〜〜〜〜あせあせ(飛び散る汗) 腫瘍はホントにもうこりごりですどんっ(衝撃)


前回摘出した乳腺腫瘍は良性なので転移することはないが、
突発的に発症する。
乳腺腫瘍があちこちにできるたびに何度も手術を受けている犬は
けっこういるとか…

でも…前回の手術からまだ1ヶ月しか経ってないのよたらーっ(汗)
主治医を信頼していると言えど、高齢のマーシャには連続手術は
かなりの負担になるよね…すごく心配ですっ顔(泣)

「人間の医学もそうだけど、手術をしないで体の負担が少ない治療法が
研究されているけど、腫瘍は今のところ摘出手術が一番の治療法なんだ」

と、主治医が…


来月摘出手術を受けることになりましたもうやだ〜(悲しい顔)もうやだ〜(悲しい顔)もうやだ〜(悲しい顔)


14歳の高齢になってからの2度の手術…
こうなってから思う避妊の重み…後悔してます。


避妊や去勢については様々な意見があり賛否両論だと思う。
「人間の勝手な都合でかわいそう」
「動物は自然のままの姿が一番」

と、避妊去勢することを反対している人もいる。

私も以前、病気ではなく健康なのに手術をしてあるべきものを
とってしまうことに疑問視していた。
犬もネコも自然な姿でいさせることがいいと思っていた。

犬は人間が自分達の都合に合わせて改良し作ってきた動物。
そのため、人間に依存してしか生きられないかわそうな動物…犬になった。
犬は野生動物ではない。
人間社会の中に連れてきて、人間社会の様々な決まり事やルールの中で
生活させているのだから、私たち人間が健康で快適に暮らせるようにする
責任があると思う。

今まで人間の都合に合わせて散々改良して野生に戻ることができない
状態にしたのに「自然のままの姿が一番」とは矛盾しているのでは?


避妊をしていないマーシャは9歳で子宮粘液症が発症し子宮を摘出した。
14歳になった今年、乳腺腫瘍が発症し2度の手術を受けることに…
高齢になってからの手術は健康だったとしても体への負担は大きい。
まして、マーシャは心臓病とてんかん持ちである。
高齢になってから何度も手術を受けなければならない状況はツライ!
マーシャが体力があり回復力もある若い頃に避妊手術をしていたら
高齢になってからこのように何度も手術を受けさせてつらい思いを
させなくてすんだのにって今さらながら後悔…です。

初発情前に避妊手術をすると、乳腺腫瘍の発症率はかなり低い。
でも、かわいそうと言っていると、マーシャのように高齢になってから
何度も手術を受ける確立はとても高くなる。
どちらがかわいそうなのか?


愛犬が若い頃って年をとり老犬になった姿なんて考えないもの。
いつまでも若いままだと錯覚して生活していくが、人間より速い
スピードで歳をとっていくのが犬。
だからこそ、健康で快適な生活ができるようにしなければなりません。


病気になってからでは遅いのです。
何事も予防が一番!


まったりと老後生活をさせたあげたいのに、波乱万丈の
老後生活を送るマーシャだね…ごめんね〜〜顔(泣)
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迷い犬情報です。
札幌市清田区平岡で迷い犬が保護されました。
首輪をしていたようです。
詳細はこちら右 「さすけ日記」

お心当たりのある方、ご存知の方がいらっしゃいましたら、飼い主さんに
ご連絡、または動物管理センターにお問い合わせ頂きますよう
お願い致します。



ニックネーム のらのら at 15:30| 病気のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする