2005年08月30日

ペットと共生

ここ数日間、目にとまった新聞記事がある。

「ペットと共生」「飼い主のモラルに」の関する記事
私たち飼い主が考えていかなければいけない内容の記事です。


   「ペットと共生へ 行動計画策定」

犬のフンの放置などペット問題に悩む東京都世田谷区が動物との共生を目指す行動計画をまとめた。世田谷区の犬の登録数は約2万7千匹で東京都23区で最多。動物愛護管理法や都条例などは犬や猫などの飼い主の責務を定めているが、フンの後始末やなき声、放し飼いなどの苦情が年間千件以上あった。

「世田谷区 人と動物との調和のとれた共生推進プラン
@フンの始末など飼い主のモラル面を含む無料しつけ教室の開催
A子供への動物愛護教育と動物飼育の実施
B動物ボランティアの育成
こうした行動計画は全国的にも珍しいことです。



ついに、行政が動きました。これって、喜んでいいのでしょうか?
行政が動いて行動計画をまとめるくらい、モラルのない飼い主が多いってことですよね?
フンの始末、なき声、放し飼い…きちんとマナーを守っていればこのような問題は
起きないはず!

放し飼いといえば、このような記事が…

   「犬に衝突、転落 車の男性死亡」

北海道釧路管内弟子屈町の町道で会社員の乗用車が道路上にいた犬とぶつかった後、路外に転落。車は大破して男性は頭などを強く打ちまもなく死亡。同町内の無職男性が中型犬をリードでつながずに散歩させており、この犬がセンターライン付近にいたという。

とても悲惨な事故です!
衝突した犬はどうなったか書いてありませんでしたが、たぶん即死だったのではないかと…
飼い主が犬をリードにつないで散歩していたら車を運転していた男性は死ぬこともなく、
犬も元気でいて事故も起きなかった…。
モラルのない飼い主のために、人を死なせてしまった悲惨な事故です。


北海道札幌で問題になってなっていること…

「ペットの屋上利用計画撤退を 隣接マンション対立」

札幌で建設中の十階建てマンションの屋上にペットと触れ合う場所が設置されることをめぐり、隣接する分譲マンションの管理組合が「ペットの毛が空気中に飛ぶ、集団で吠えたり、鳴いたりする可能性がある」など衛生や騒音面での環境悪化を理由に撤回を求めた。
ペットは家族の一員と言う時代だけに「近隣住民とのルール作りがが重要」と話す。


衛生面や騒音面は飼い主がしつけをきちんとし、ルールを守れば
問題ないはず!

ペットの毛にしても、屋上でブラッシングなど毛の手入れをしない、
毛の抜ける犬種には服を着させる。
鳴いたり吠えたりは、しっかりとしつけをすればどのワンちゃんだってムダ吠えはしない。

これらのことを心がければそんなに問題は起きないはず。

でも、モラルのない飼い主さんが多く、迷惑している人たちがいるので
このような問題が起きるのですね。

つい最近のこと、札幌市で「タバコポイ捨て条例」が執行されました。
歩きタバコやポイ捨てを禁止、罰則は3万円以下の過料
市民のマナー向上を目指しているようです。

市民のマナーって…これもマナーの悪い、ルールを守らないモラルのない
喫煙者が多いためにできた条例です。

犬のふんは始末する、タバコのポイ捨てはしない、なぜあたり前のことができないのでしょう?

私たちは大勢の人たちの中で暮らしています。
周りに迷惑をかけないよう、日頃から意識をして行動しなければなりません。


ペットとの共生を目指して…


「あなたが気づけば、マナーはかわる」


ニックネーム のらのら at 18:09| ペット事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする