2006年11月16日

手術の報告

最近、愛犬マーシャのことがすっかりとご無沙汰…あせあせ(飛び散る汗)

2度目の乳腺腫瘍の手術についての報告もしてなかった。。。

今回乳腺腫瘍が発症した場所は、右前足の脇周辺でした。
また4mmの小さなしこりでした。

(前回の手術についてはこちら右 「手術無事終了」 )

今回は脇周辺の薄い皮膚と複雑な血管が通っている場所なので手術は
前回よりも気を使うらしいのです。

DSCF2644.JPG


今回の手術も立会いをしたので手術の様子を最初から最期まで見ました。

「ここをこのような形で切るから、このくらいの大きさの傷口になります」
「ここに血管が通っているから傷つけないように切りますからね」


と、説明しながら手術してくれたので安心して見ることができました。

手術というと、血がドバドバ出てくるイメージがあると思いますが、
乳腺腫瘍は皮膚を切り取る手術なので血がまったくでませんでした。


今回も心臓も安定していててんかんが起きることもなく、あっという間に
手術は終わりました。


前回の手術から1ヶ月しか経ってない今回の手術は、老犬マーシャの
体力を考えるととても心配でした。

前回も立会いをしましたが、手術後はいったん家に帰り、麻酔から
すっかり覚醒した頃に迎えに行きました。
今回はあまりにも心配していたので、手術後もマーシャの側について
あげることを主治医が提案してくれて、麻酔から覚醒して帰宅許可が
でるまでマーシャの側にずっとついていました。

手術の最初から最期までずっとマーシャのついてあげることが
できたので、分離不安なマーシャにとっても心配性の私にとっても
とても安心できました。

主治医も「最初から最期まで飼い主さんがついていてくれるのが
理想なんだよね」
って。。。

私たち人間だって手術をする前や後に身内や友人が側にいてくれたら
心強いし安心しますよね。
麻酔から覚めたら周りには誰もいないなんて、ちょっと寂しいですよね。
犬も同じなのではと…麻酔から覚めたら冷たいゲージの中で飼い主が
側にいないのはショックなのではないかと思う。


特に我が家のマーシャは分離不安だから、麻酔から覚めて私がいないこと
に気がつくと、ギャンギャンとずっと吠えまくりながらゲージの中で
激しく動き回ってしまうから、最期まで側についてあげることができる
動物病院は理想です!


前回は、手術した場所にオプサイトという医療用ドレッシング材
貼りましたが、皮膚が真っ赤になりかぶれてしまいました。


今回は粘着力の弱いかぶれが少ないドレッシング材を貼ってもらいました。
DSCF2663.JPG

DSCF2665.JPG

このドレッシング材を貼ると、手術した傷口がきれいで
治りも早くなるそうです。


今回は抜糸までの日数が長かった。
手術して切り取った場所は皮膚がとても薄くて、縫合した皮膚が
きちんとつくまで時間がかかるらしく抜糸まで2週間かかりました。


抜糸まで当然シャンプーすることはできず、ボサボサ被毛の
マーシャがすご〜く気になる…シャンプーしたい!!!
DSCF2724.JPG


抜糸も無事終わりシャンプーもして体調もすっかり回復し、今とても
元気なマーシャです。
DSCF2835.JPG


14歳の高齢で2度の手術に耐えたマーシャのことを思うと
若い頃に避妊をしていればと後悔してます。
今回の乳腺腫瘍も病理検査で良性だとうれしい結果でしたが、
もし悪性だったら避妊のことは悔やんでも悔やみきれないと思う。

ひと昔前の犬の寿命は短く、腫瘍などの病気が発症する前に
寿命がきていましたが、現在は人間と同じく犬も長生きで高齢化に
なってきています。
長生きすることによって病気の発症率も高くなります。
だからこそ、若い頃に予防できることはしてあげなけらばならない、
それが飼い主の責任ではないかと思います。


また乳腺腫瘍が突発で発症しないことを祈りますあせあせ(飛び散る汗)


最近のマーシャは、コタツ布団がすっかりお気に入りるんるん
コタツ布団に包まれてまったり中眠い(睡眠)
DSCF2806.JPG



   momijiline2.gif


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詳しくはHPへ右  「Play Bow」  





ニックネーム のらのら at 23:35| 病気のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする