2005年09月30日

放し飼いがもたらした事件

昨日のニュースで取り上げていた「犬が起こした事件」

沖縄の石垣島でおきた事件

牧場や牛舎で子牛が次々と襲われ殺される事件が頻発している
子牛を襲った犯人というのは「犬」

先日も牧場の子牛3頭が犬に襲われた。
その牧場主は犬が子牛を襲っているところを目撃し、インタビューで
「襲っている犬は犬ではなった…まるでオオカミのようだった」と話していた。

野生のイヌ科のオオカミは絶滅し日本にはいない。
もとからの野生の犬というのも存在しない。

子牛を襲った犬たちは、野良犬…そして放し飼いにされた犬だった。

飼い主が見捨てたから野良犬が存在する。
今まで、飼い主から食べ物を与えられていた…
でも、捨てられて野良犬となったら自分達で食べ物を確保しなければ生きてはいけない。
生きるためには、自分よりも体の大きな子牛だって襲う




すべては、人間がまいたタネで起きた事件
そこのところをわかっているのだろうか?

事件が起きた周辺で保健所が捕獲した犬の中に、飼い犬がいて
飼い主が名乗り出てきたという!

放し飼いにした飼い主は責任と罪の重たさを感じているのだろうか?


石垣島には、犬の放し飼いをする習慣があるようで…
台風が近づくと、犬を放すらしい
そして、放された犬がそのまま徘徊し野良犬となってしまうということだ。

この放し飼いをする習慣に問題がある!飼い主のマナーに問題がある!
どう考えても放し飼いにする人間が悪い!

でも、このニュースを見て「犬は危険」というイメージがつき犬は悪者になってしまう。

補助犬法の見直しがされている中、これでは補助犬の同伴を呼びかけても
「犬は危険」「もし人を襲ったら」などと思われ悪影響を及ぼすのではと心配です。

保健所に捕獲されて犬たちは処分というかたちで殺されてしまう。
日本では、犬が人や家畜を襲うと責任はすべて犬のせいにされ殺される。

犬はまったく悪くない!犬のせいではない!
犬を捨てる飼い主、放し飼いをする飼い主がすべて悪い!

この事件をきっかけに放し飼いの習慣をやめる事を願ってます。

どんな場所でも放し飼いはやめましょう!
犬を連れて移動する時は必ずリードをしましょう!

DSCF0482.JPG


この事件の詳細は↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050928-00000020-ryu-oki




ニックネーム のらのら at 21:29| ニュース・事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする