2007年05月29日

フィラリア予防

フィラリア予防の季節が始まりましたね。

我が家のマーシャもフィラリア予防対策のため動物病院に行ってきました。


北海道は、一昔前まで蚊が少なくフィラリア症にかかる犬はほとんど
いないと言われていました。
そのため、北海道のフィラリア対策は認知度が低く
「北海道は蚊が少なくフィラリアにかからないから予防なんてしなくてもいいよ」
と言っていた獣医師もいたくらいです。(今でもいるようですが…)

暖かい本州と比べ夏でも気温が低い北海道は感染の機会はまだ少ない
のですが、室内犬でも3%の感染率が報告されているらしく、予防対策
をする飼い主が増えてきました。

北海道に住んでいるからって安心はできないのです。

フィラリア予防には、まず検査をするのはみなさんもご存知ですよね。
血液検査が一般的ですが…
「毎年フィラリア予防薬を飲ませているのだからフィラリア症にはなって
いるはずがないので検査をせず予防薬だけ欲しい」

と言う飼い主さんがいるらしい。。。
検査をせず、予防薬だけ渡す獣医師もいるらしい。。。

フィラリア予防の薬は要指示薬で、獣医師が診察し血液検査をしないと
処方できないお薬
なのです
もし、検査をせず薬を飲ませて何か問題が起きても薬のメーカーは一切
責任を負わない。
責任は、獣医師と知っているのに検査はいらないと言った飼い主が負う
ことになる。


しかし…

早めに投薬期間を切り上げてしまった。
薬を与えるのを忘れた月がある。
犬が薬を吐き出していたのに気がついていない。


…という理由から、予防薬を飲ませているから絶対に大丈夫と安心は
していられないのです。
予防薬がきちんとフィラリアから守ってくれているか確認のためにも
検査は必要です。
毎年予防薬を飲ませていても毎年必ず検査をしましょう!

さて我が家のマーシャの検査は…


昨年から主治医はフィラリア検査で、抗原検査をしています。
抗原検査キットでフィラリア成虫から排泄される微量な物質
(犬糸状虫成虫抗原)を検出します。
血液を顕微鏡で覗いてフィラリアの幼虫の有無を肉眼で確認する
従来のミクロフィラリア検査法よりも感度が高いとされています。

抗原検査キッドというのがこれ下
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血液を数滴たらしたあと約5分から10分で結果がでます。
DSCF4014.JPG

マーシャの場合、青い線一本だけだったので陰性でした。
昨年飲んでいた薬はきちんと予防されていたようです。

今年も来月6月から11月までの6か月分の予防薬を
もらいました。

フィラリア予防は蚊に刺されてから1ヵ月後に薬を飲むことに
より予防するようで、蚊に刺されてから飲んでも効果はない
そうです。
また、蚊の活動期間内だけ飲ませるのではなく、蚊の活動開始
1ヶ月後から活動終了1ヵ月後までが投薬期間だそうです。

北海道と本州また沖縄などでは蚊の活動期間にズレがあるので
それぞれの地域で薬を投与する時期や期間は違うようですね。
沖縄では、翌年の1月くらいまで薬の投与があるよう…
北海道は投与期間は短いから、その分薬代もかからない。

マーシャの場合は体重が軽いから、なお薬代がかからない。
北海道でよかった〜マーシャが軽くてよかったぁ〜


北海道はまだまだ寒い!夏の気配はまったく感じられない…
タンポポがまだきれいに咲いているので春って感じだなぁ〜
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お天気がいい日はお散歩♪
老犬マーシャの歩幅に合わせてゆっくりまったりと散歩してます。
今年もフィラリア予防薬を飲んで蚊を気にせずお散歩しようね〜
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訪問トリミングに行ってきました。

ともさんの愛犬ハル君
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生後10ヶ月になったもみじちゃん
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ともさんのご紹介で新規のお客さまになった福ちゃん
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さて、それぞれのトリミングの様子はこちら右 img60004.gif


いおんママさんの愛犬りんちゃんはちょっとイメージチェンジしました。
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りんちゃんのトリミング様子もこちら右 img60004.gif



ニックネーム のらのら at 02:28| 病気のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする