2005年10月14日

ペットの保険

みなさん、ペットの保険に加入していますか?

健康保険のないペットが病気をして動物病院にかかると医療費が
高いですよね。
人間と同じくペットも高齢化になり、高齢にともなう病気などで
医療費の負担も重たくなる。

そこで今、 「ペットの保険」 が注目されているようです。


先日の新聞にも「ペットの保険」のことが記事で取り上げられていた。

『ペットの保険時代』到来
ペットの病気やケガに備える「保険」が注目されている。
人間と同じように証書を提示すれば窓口で支払う自己負担額を減らせる
仕組みが広まり、サービス増加などの商品も多様化している。


マーシャが我が家にやってきた時代には「ペットの保険」なんてものは
ほとんど聞いたことがなかった。

犬が病気になるって言う認識は今よりは低かったように思う。
ペット主体の動物病院の数も少なかったし、通常と違う異変を
見つけてもすぐ動物病院に行くとこともあまりなかったよう…
病気になっても、ほっておいたら治るはず…なんてことを思っていた
飼い主も少なくはなかったのでは…

今では、コンパニオンアニマルとして家族の一員となり、人間と同じような
医療を求める時代になりました。
でも、健康保険などないペットの医療費は高い!
以前、マーシャが大学病院でCTを撮ったときの検査料は5万円!
先日、血液検査やエコー検査など薬代も含めて1万円近くかかった!
お金のことばかり言うのはイヤですが、やはり医療費の高さには
驚いてしまう!
まぁ、人間のように健康保険がないから医療費が高いのは当たり前
なんだけど…
老化にともないたくさんんも持病をかかえているマーシャには
これから医療費がいくらかかるのかと不安になっている。。。



マーシャが若かった時には病気や医療費のことなんかほとんど考え
なかったからな…(-_-;)
病気になってからわかる「入っていればよかった〜」
と、CMであったようなせりふが頭をよぎる。。。

ある飼い主さんが新聞で言っていたこと…
「治療費が高いと少し様子を見ようかと思うが、保険があれば早期に
受診しやすくなる」


治療費が高いからといって途中で治療を止めてしまったり、治療費が
かからない治療をしてとお願いする飼い主さんもいますからね…
(そんな人はペットを飼ってほしくないのだが…)

「ペットの保険」を扱っている事業者は20社とも30社とも
いわれているくらいたくさんあり保険の種類も様々で、選べる
ようになっている。
掛け金などはそれぞれの事業者により異なり、動物の種類、大きさ、
年齢などで決められているようです。
犬や猫で月額2千円前後で入会金や会費が必要なところもあります。
保障額や受診日数は上限が設けられています。

事業者のサービスも様々で、飼い主が動物病院に診察料を全額払い、
後日、事業者かに払い戻しを申請する方式だったのが提携病院の
窓口に証券を見せるだけで負担額を50%とするサービスを導入した
事業者が増えている。
掛け金が高く、年間の保障額や受診を拡大した商品も登場している。


電話やインターネットで簡単にパンフレットを請求できるので、
複数取り寄せてじっくり検討が必要ですね。
保険がおりる病気やケガが限定されていたり、かかった費用の
ごく一部しか出ないというのもありますので保険の内容を確認しましょう。
保険業者自体が潰れないかと不安もあるので、加入件数や支払われた
保険金の実績、提携病院の数で信頼度のチェックも必要。
万が一破綻した場合は、他の機関に保険を引き受けてもらう「再保険」
という対策をとっているかどうかもポイントですね。

様々な事業者のペット保険を比較して情報提供しているサイトもあります。
http://www.c-animal.com/insurance/top.html

人間の生命保険と同じような商品が増えてきていますが、現在の
「ペットの保険」は保険業法で認められた商品ではなく免許などは
不要で監督する官庁や事業団体はないそうです。

つまり、何も規制がない保険なので、申請しても還付されない、
事業者と連絡が取れないなどのトラブルも多発しているようです。

しかし、来年4月に施行される改正保険業法では、法律がなかった
ペット保険が対象となり、原則として免許・登録などがないと販売
できなくなるようです。

「ペットの保険」も人間と同じような扱いになってきましたね。

でも、アメリカやイギリスなど欧米ではペットの保険は当たり前です。
あちらの飼い主さんい聞くと、ペット保険に加入している人がほとんどでした。
さすが、ペットの先進国ですね〜

さて、マーシャはこれからも間違いなく医療費がかかる…
でも…ほとんどペット保険には年齢制限がありまして…
8歳前後までしか加入できないところが多いのです。
それに、健康体であることも条件になっていたりするので、病気に
かかると加入できないこともある…
つまり、持病があり高齢のマーシャの保険加入は不可能ということ。。。

DSCF1054.JPG 
人間の生命保険の「50歳〜80歳まで入れるシニア保険」
をペット保険にも作ってぇぇぇ〜!

歳をとってから重い病気にかかることが多いですよね。
不測の事態に備えて若いうちからの加入したほうがいいかも。。。

備えあれば憂いなし!…ですね。


ニックネーム のらのら at 19:20| ペット事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする