2006年03月13日

海外の糞対策

前回の記事に取り上げた糞公害
日本だけでなく世界各地で糞公害については頭を悩ませているようです。

犬の先進国の欧米では糞対策に色々と工夫を凝らし実行しているようです。

先日、我が家に遊びに来た「楓こさん」の飼い主トレーナーさんからアメリカでの
糞対策情報をいただきました。
数年前のこと、アメリカの大会に出場するため楓こさんと一緒に渡米した時の
話しです。

アメリカのロス空港近くには、犬専用排便場所があるそうです。
LAX 143.JPG

芝生のきれいな敷地で排便をさせ、そこには糞を拾う袋が入っているBOXまで
あるそうです。
LAX 139.JPG

楓こさんと糞袋BOX…(笑)
LAX 140.JPG

その袋に糞を入れ、近くのゴミ箱にポイっと捨てるだけなんですよ!
空港内に排便場所があるなんて、愛犬と一緒の旅行の理解度が違うんですね〜
さすがアメリカ!USA!!! 



他の国の糞対策も見てみる

ニックネーム のらのら at 14:00| 海外情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月15日

英国滞在記 其の四

お待たせしました!やっと、英国滞在記の続きです。
(詳細は、英国滞在記其の三をお読みください)

さて、なぜイギリスの犬たちはお行儀が良いのでしょう?

それは、しつけやトレーニングに対する意識が日本とは違うことだと感じました。
犬のしつけやマナー教室はイギリス各地、小さな街にもいたるところにあります。
しつけやマナー教室へ通うことは特別なことではなく、犬と暮らす上では
当たり前なのです。

ホストファミリーに頼んで、しつけ教室に連れて行ってもらいました。
雨の多いイギリスは当然室内…古い教会の中で行われていました。
IMG_08.JPG

週2回、夕方6時頃から始まり、それぞれ時間ごとにレベルが違う内容
になっていました。
夕方6時は基礎のトレーニング、小学生レベルと言った感じ。
7時からは、レベル内容もアップして中学生レベル。
最期は競技会目指すくらいの内容の大学生レベル


イギリスのしつけ教室の続きはここ
ニックネーム のらのら at 16:29| 海外情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月02日

英国滞在記 其の三

お待たせしました!
英国滞在記第3弾 イギリス犬事情についてです。

(英国滞在記 其の一&其の二はカテゴリーの「海外情報」をお読みください)


イギリスの公園には必ずと言っていいほど、犬たちの散歩風景が見られる。


私が住んでいたBathの街にはとても大きな公園がある。
名称は「ビクトリア・パーク」…ホントに広い公園だ。
IMG.JPG

日曜日や休日には家族や若者達、老夫婦とあらゆる人たちが、この公園で
お弁当広げてまったりと過ごす。

もちろん犬を連れた人もたくさん来ている。
犬たちはほとんどがなんとノーリードなのです。
イギリスでは公園の中はノーリードが許されているのです。

この公園以外にもあちこちの公園に行きましたが、やはりノーリードの犬たち。
公園のなかでたくさんの犬たちがノーリードでいますが、一度も犬同士の
ケンカを見たことがない。

唸り声すらも一度も聞かなかった。

ヨークシャ・テリアを連れて歩いている飼い主さん、前からジャーマン・シェパード
が歩いてきた。
2頭とももちろんノーリード。
見知らぬ犬同士が会うと、お尻の臭いをお互い嗅んだりして確認しあい
挨拶をかわし、何事もなかったかのようにすっと離れて行く。
気が合ったりすると、お互い遊び始めたりもする。

飼い主から遠く離れていても、呼べば必ずどの犬も飼い主のところに一目散に
戻ってきていた。

日本では、まったく考えられない光景を見て感動した。



イギリスの犬事情の続きはここ
ニックネーム のらのら at 19:26| 海外情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月07日

英国滞在記 其の二

英国滞在記第2弾は、イギリス一般家庭の犬事情です。

イギリスの語学学校に通う時は、イギリス人の家庭にホームステイするというのが
一般的です。
ホームステイ先は、現地語学学校で紹介してもらえます。

紹介してくれるステイ先は「犬を飼っている家庭」という条件を出しました。
犬の原点で先進国でもあるイギリス人と犬との関係を実際に見てみたかったのです。

…で、紹介されたのは前回記事にしたイングリッシュ・スプリンガー・スパニエル
飼っている家庭でした。


初対面の私にこのイングリッシュ・スプリンガー・スパニエルのテリー君とジョージ君は
吠えられることも警戒されることもなくとてもフレンドリーに接してくれました。

イギリスの家は、ダイニングキッチンとリビングの部屋が分かれているので、
日本のようにテレビを見ながら食事なんてことはなく、楽しくおしゃべりをしながら
ゆっくり食事をします。
(イギリスの食事は世界で一番まずいと言われているけど、本当だった…)

私たちが朝食や夕食を食べている間は、テリーとジョージ君は自分のハウスに入って
食事が終わるのを大人しく待っています。
IMG_0010.jpg

この2頭はとても行儀がよく近くに来て食事をねだったり、ウロウロすることは
まったくなかった。
イギリス人も食べている時に、自分の食事を犬に与えることはなかった。

食事が終わると、リビングに移動して紅茶を飲みながらみんなでテレビを見るのですが、
テリーとジョージ君もリビングに移動して私たちの近くでゴロンと寝ていました。


英国犬事情の続きはここ
ニックネーム のらのら at 20:23| 海外情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月02日

英国滞在記 其の一

6年も前のことですが、犬の勉強と称してイギリスに1年半ほど留学していました。

幼い頃から海外にはとても興味があり、トリマーを目指して勉強中の時も
いつかは海外へ…なんて密かに計画しコツコツと資金を貯めていたんです。

行き先は英国イギリス

海外へは、アメリカ(ロス、ニューヨーク)、カナダ、香港などの国を観光旅行したことがある
でも、イギリスは初めて訪れる国

なぜ、行ったこともないイギリスを選んだかというと…

トリマーの発祥地
ドッグショーの発祥地
血統書の発祥地
ケンネルクラブの発祥地
動物保護法の発祥地
動物保護施設の発祥地


などなど、イギリスは犬の原点であり、動物保護の先進国ともいうべき国なのです。
日本のトリマーのほとんどはアメリカに勉強しに行きますが、私は最新の技術よりも
犬の歴史、動物保護の歴史や原点を知りたくてイギリス行きを決めたのです。


英国滞在の続きはここ
ニックネーム のらのら at 13:42| 海外情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする