2006年03月30日

遺伝性疾患について考える

久々にトリマーの友人宅に遊びに行きました。

その友人トリマーも出張トリミングしていて、トリマー歴も年齢も私とほぼ同じ。

トリミングに対する考えは同じなので、トリミングについて話し始めると
お互い止まらない〜。
友人のトリミング技術も知識もピカイチなんですよ!
すごく刺激を受けます。負けてはいられない〜(笑)

友人宅には、2頭のアメリカン・コッカースパニエルがいます。

アメリカ生まれの「マックス君」、2歳の時に友人宅にやってきました。
今はすっかり家庭犬ですが、実はアメリカにいた時はショードッグで
アメリカチャンピオンなのです。

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マックス君はなんと8歳!とても老犬にはまったく見えないですよね〜
やはり、手入れがいいと被毛が健康的にきれいで若く見えるんですよね。

マックス君のお気に入りの場所は、バリケンの上のベッド。
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軽々とバリケンの上に飛び上がる姿は、老犬とは思えませ〜ん。



遺伝疾患の恐ろしさとは?

ニックネーム のらのら at 20:20| 病気のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月04日

新たな病気発覚

最近、マーシャの被毛の薄さがとても気になる。

もともと、毛量は少ないほうだったけど、異常な薄さに感じる。
どんどん脱毛していっているような…老化現象にしては異常かもしれない

背中の皮膚が見えてきているし、首や頭の被毛まで薄くなってきた。

DSCF1214.JPG


このままでは、ハゲになってしまうのでは…?

ちょっと、嫌な予感がする…

かなり気になるので、動物病院に連れて行き診察してもらった。





マーシャの診察結果はこちら
ニックネーム のらのら at 15:42| 病気のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月09日

高齢犬の病気

マーシャが定期検査でとても気になっている病気…

それは、心臓の病気 です。

マーシャは、僧帽弁閉鎖不全症 
という心臓疾患を抱えています。

この病気は、高齢な小型犬に多く、年齢を重ねるごとに進行して
いきます。
プードル、マルチーズ、ポメラニアンなどの小型犬に多いんですよね〜
早いケースでは5,6歳でその症状が現れるようです。

キャバリア・キング・チャールズ・スパニエルは僧帽弁閉鎖不全症
などの先天性心臓疾患が多く見られ、問題になっているようです。
先天性なので、歳をとってからではなく若い1,2歳くらいで発症する
ことがあるようです。
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マーシャがこの病気を発症したのは9歳の時…
歯周炎で病院に行った時、聴診で心臓に雑音があるということで、
検査をしてこの病気がわかりました。

マーシャの持病についてはここをクリック
ニックネーム のらのら at 14:56| 病気のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月07日

健康診断のススメ

昨日、マーシャを動物病院に連れて行きました。

マーシャに何かどんっ(衝撃)あせあせ(飛び散る汗)…と驚かれたかもしれませんが…

実は、健康診断 に行ってきたのです。

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マーシャは13歳の高齢犬、そしてたくさんの病気をかかえている持病もち
犬は人よりも速い時間で歳をとって生きているので、病気の進行もずっと速い…
元気に見えても病気が進行しているかもしれない!
早期発見早期治療を心がけ、健康状態に関わらず定期的に健康診断をしてます。

高齢といわれる7歳になったら半年に1度の受診、
10歳以上になったら3ヶ月に1度の健康診断をオススメします。

マーシャも3,4ヶ月に1度は健康診断をしています。

健康診断については、以前紹介したこの本↓に内容などが説明されています。



マーシャの健康診断の結果はここ
ニックネーム のらのら at 20:43| 病気のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月20日

よい獣医さんはどこにいる

前回に記事でマーシャのてんかん発作と獣医さんのことについて書きましたが
みなさんも同じような体験をしているんですね。
そして、獣医さん探しに苦労している状況がわかりました!

今回は思い切って獣医さんについての記事…ちょっと過激な記事になりそうです。

獣医さんの恐ろしい話はあちこちで聞きます…

私がトリミングしていたシーズーのワンちゃんは皮膚の状態がとても悪かった。
ある日、出張トリミングに行くとそのシーズー犬の全身の皮膚が赤く、異様な匂いもしていた
あまりにもひどい状態だったので
「動物病院で診てもらった方がいいですよ」と言ってみると…

「ずっと動物病院に行っているんです。でも、皮膚の状態を診ただけで薬をくれるだけなんです。皮膚を触ったり検査は一切してもらえず、薬だけなんです」と、飼い主さん

薬は”ステロイド”…使い方を一歩間違えると怖い薬になる…
その動物病院の看護師さんは薬を渡す時に
「強い薬なのであまり頻繁に使わないでくださいね」と言ったそう…

その話を聞いてどうも納得しない私は、マーシャの主治医を紹介してしまった。
早速、紹介した主治医の病院へ行くと、薬浴の治療で1ヶ月でほとんど治りました。

獣医さんによって治療法が違って、それによって命を落とすこともある
怖いですね…



獣医さんについての続きはここ
ニックネーム のらのら at 00:57| 病気のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月18日

てんかん発作Part2

みなさんもわんちゃんのてんかん発作の経験をされているんですね。
この病気は、意外と多いのだということがわかりました。

今回もマーシャのてんかん発作の経緯を書きますね。

マーシャは、7歳でてんかん発作を起こすまでは健康で、動物病院にはワクチン接種と
フィラリア検査のときだけしかお世話になったことがなかった。

てんかん発作を起こした翌日、動物病院へ…
血液検査をされ「てんかんを起こしやすい体質」とだけ言われ薬を処方された。
白い粉末の薬で1日1回の投与だった。

薬を飲ませても発作は治まらず、ひどいときは1日2回も発作を起こすことがあった。
おしっこをもらし、口から泡を吹き、体がひっくり返り、手足が突っ張りバタバタとなる…

てんかん発作が治まらないと獣医さんに告げたが、1日2回薬の投与
薬の量が増えただけだった


続きはここをクリック
ニックネーム のらのら at 17:56| 病気のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月16日

てんかん発作について

昨日、いきなりマーシャに持病のてんかん発作が起きた。

イタリアンランチ後、友人が我が家へ…お留守番しているマーシャはベッドの上で
寝ていたが私達の気配がして飛び起きこちらに寄ってきた瞬間に突然てんかん発作が…

友人の目の前で、体全体が震え、手足が突っ張り、口からよだれを垂らして発作を
起こした。
数分経つと発作は静まり、何事もなかったかのように通常のマーシャに戻る…

一番最初にてんかん発作が起きたのはマーシャが7歳の時、実家で暮らしているとき
だった。

↓7歳のマーシャ…毛質が最悪状態だった。

marsha.JPG


てんかん発作についての続きはここ
ニックネーム のらのら at 22:09| 病気のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月17日

歯周病予防

今日は、現代病とも言われるマーシャも苦しんだ歯の病気について語ります

今現在、口の中の病気を抱えたワンちゃん、ネコちゃんが増えているそうで
3歳以上の犬猫の30%も歯周病があるというデータも出てるそうです。
特に小型犬に発症が多くみられるようです。


ワンちゃん、ネコちゃんの場合はほとんどが歯周病ですって!
歯周病には歯肉炎歯周炎とがあり…

歯肉炎…歯肉(歯ぐき)に炎症が起こる
歯周炎…歯根をおおっているセメント質や歯の周りを支えている歯槽骨までに
    炎症がおよんだもの


最初は歯肉炎が発症し、そのまま放っておくと歯周炎になるのです!
まさに、マーシャは歯の根元まで炎症が起きてしまった歯周炎だったのです
どんっ(衝撃)

人間と変らないこの歯の病気ですが、ワンちゃん、ネコちゃんには虫歯
ほとんどないんですって!知ってました?
虫歯になりやすい、なりにくいってのは唾液の性質によって決まるそうです
酸性タイプは虫歯になりやすい
アルカリ性タイプは虫歯になりにくい

ワンちゃんはもともと唾液の殺菌が強いからアルカリ性
人間と違って虫歯になりにくいのだそうです。

治療は動物病院での外科的治療で、全身麻酔をかけて歯にくっついている
歯石を除去するスケーリング
進行してしまった歯周炎はレントゲンを撮って
原因になっている歯を抜くこと

歯を抜く時、注意しないと恐いことが起きてしまうらしいのです。
歯周炎進行してアゴの骨まで炎症がおよび骨の組織がやられもろくなり
抜歯の時、アゴの骨が折れることもあるそうですどんっ(衝撃)
こここ、恐いですね…たらーっ(汗)



予防はもちろん人間と同じく歯みがきexclamation×2

歯石が付かないようにとにかく磨くexclamation×2

マーシャは毎日、食後歯みがきをしてますパンチ

歯みがきは、乳児用の小さくて柔らかい歯ブラシデンタルももちゃんを使用
歯ブラシを水にぬらし、マーシャのお口の中へ…
「マーシャ〜歯みがきゴシゴシしようね〜〜」
歯みがきは嫌いだけど、逃げたり隠れたりはしない…
でもでも、顔は思いっきり背ける
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歯みがき後はデンタルももちゃんを奥歯へ投入
デンタルももちゃんの効果はあまり期待してない
(メーカー様ごめんなさ〜い)
気休めに使ってます…
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歯みがき後のマーシャはいつもこんな顔ダッシュ(走り出すさま)
お口の中がかなりの不快感になるみたい
でもこれも予防のため、毎日歯磨き続行中
パンチ
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みなさん、歯周病には気をつけてくださいね!



ニックネーム のらのら at 13:46| 病気のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする